修理の正確な可否判断はホイール現物を拝見させていただきませんと判断できません。
等いろんな要素で耐久性に差が生じます。
綺麗に補修出来るものもありますが、再クラック発生率は上記の要素で現時点では判断はできません。
しかしクラック修正につきましてはホイールの強度は間違いなく低下しますので完璧な修理は不可能です。
従ってクラック修理のみクレーム対象外とさせていただきますので予め御了承下さい。
*当店にホイールが到着しましたらホイール回転精度をチェックします。
*回転精度チェック後、修理不可能と判断する場合も御座いますので御了承下さい。
*ホイール現物確認後、御見積もり&納期が変更する場合も御座います。
*御見積もり&納期が変更する場合、予め御連絡させて頂きます。
修理可能であれば速攻修理します。宅配修理の場合 3〜4日。
修理前
クラック修理は修理屋の腕の見せどころです。
クラック修理は『ちょいちょい』と溶接してOKというわけではありません。
ある程度の経験と溶接テクニックが必要です。
溶接準備
アルミの表面に付着しているアルマイト&汚れを除去します。
クラック部分チェック(フランジ側)
表側に比べフランジ側は結構下のほうまで割れています。このように目で確認できるクラックの大きさより実際は広範囲に割れていることがほとんどです。
クラック部分チェック(表側)
低電流を流しクラック部をチェックします。
クラック部分カット画像
クラック部分をカットすることで、しっかりとした溶接と仕上がりになります。
溶接
接部の中にクラックが少しでも残っていると再クラックの危険があるので、弊社ではクラック痕は一切残しません。
完成
表側は、今回鍛造リムなので溶接ビートは残しておきます。(鋳造の場合はこの面までフラットに削ります。)
溶接ビート削り
MACTOOLSのエアポリッシャーで丁寧に研磨、このフランジ部の研磨はとても重要で、いい加減な研磨ではエア漏れを起こしてしまいますので注意が必要です。凹凸を残さずフラットで綺麗な面にしていきます。最終的には真心込め手で削ります。
最後に
弊社では溶接用ターンテーブルで溶接します。
クラック修理は各アルミホイール修理業者により修理方法は異なります。
弊社の修理方法が絶対というわけではありませんが、弊社のクラック修理は再クラック発生率が極めて低いのも自慢の一つです。
しかしクラック修理に伴うリスクは当然あり、本来持っている強度より上がることは絶対にありません。強度低下は避けられない問題です。
ここで最低限の強度低下で如何に補修をかけるかということが重要なポイントです。
従ってクラック修理はある程度のリスクがあることを十分御理解いただいたうえで、御客様御了承のもと修理を行っております。
他社の時ハイパーカラーの作業はとても難しく、また下処理も大変時間の掛かる作業の為、基本的に外注作業になり易く、塗装工場次第では時間も金額も掛かります。専門でアルミホイール修正を商いとしている所でも少なくは有りません。
少しでも安上がりに作業しようと再塗装をしてハイパーカラーーでトラブルになりやすい塗装捲れ、色の差やゴミ等を誘発させてしまいます。
また、カラーサンプルも無で元色を忠実に塗装作業者に伝えきれない修正屋さんが多いのも現状です。
だだ、ゴミ等に関してはハイパーカラーは4コートカラーの為、自動車板金と違い磨くと言う作業が出来ないため、再度やり直すという手間があります。
当社のハイパーカラーの作業で言いますと、密着強度を持たせるため塗装剥離から作業が始まります。
塗装が剥がれたホイールは下処理から始まり、ベースに粉体塗装をして腐食を防止。
レベル出しのアンダーコート均一膜形成が完了して、初めてハイパーカラーを塗装。
トップコートで光沢強度膜を形成し、釜で焼き上げ完全硬化をさせて完了という手順で作業をしています。
アンダーコートとハイパーカラーの透具合や光沢感等 オーダーシートに細かく指定して作業しますので、使用感以外修理としてはトップレベルの仕上がりを提供しています。
もちろん傷、曲がりの修正も塗装が剥がれた状態時に作業します。
不純物が無いため、溶接時ブローホールの発生も防げますので、パテ等のごまかしは致しません。
AMGハイパーブラック
AMGハイパーシルバー
マグネシウムホイールは、素材の特性として、塩分や腐食にかなり弱い点が上げられています。
腐食に弱い点については、それを防止する塗装やコーティングが剥がれたらその都度補修しないと、空気中の水分や酸などと反応して腐食・サビが起こり、急速に強度が劣化する。
塩分に弱い点は海岸沿いに普段駐車している場合は頻繁に水洗いしないと錆が発生する恐れがある。(説明書に注意書きがしてあるほどである)
当社では アルミホイールと同じくマグネシウムホイールにおいても 修正、塗装を行えます。
マグネシウムホイールは先に述べたように腐食に対して弱い商品ですから、飛び石等で塗装面にダメージを与えてしまいますと腐食を発生させてします。
修正品においても腐食の進行を防ぐ、いかに素地と水分を遮断するかを 念頭において作業を進めていきます。
マグネシウムホイールはベースに酸化防止の下処理が施してある商品が多く(下処理の無い物も有る、ネームは関係ありません)そのような商品は塗装剥離後でも下処理がめくれない為、剥離後粉体塗装で仕上げていけば通常のウレタン塗装より対攻撃制が上がります。
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| 塗装前 | マグネシウム塗装剥離 | |
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| 粉黛塗装(ベースコート) | 粉黛塗装焼付け | ウレタン塗装完了 |
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| 塗装前 | マグ専用アンダーコート | 焼付け | |
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| マグ腐食除去&研磨 | サンディング | ウレタン塗装 | |
カンペキ再生を御要望のお客様に最高の技術をご提供します。
ダイヤモンドのチップを使ってカットするため、この工程をダイヤカットと言います。
今までのホイール修理では不可能とされていた、ディスクをリム面のダイヤカットが最新技術導入により可能となりました。NC全般を使用し、ハイクオリティのダイヤカットを再現します。トップコートのクリアー塗装はポリッシュ専用の高温焼付塗装です。
ダイヤカットによる素材の美しい輝きをお楽しみいただけます。
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| 01 | 02 | |
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| 03 | 04 | 塗装完了 |
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| ウレタン焼付け塗装&分解 | ピアスボルトメッキ加工前 | ピアスボルトメッキ処理 | フルレストアエンブレム |
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ピアスボルト脱着& |
仕上がり | 仕上がり |












































